八戸市議会 2023-03-07 令和 5年 3月 定例会-03月07日-05号
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において水産物供給基盤機能保全事業が、第7款商工費においてコロナ借換融資信用保証料補助金ほか3事業が、いずれも年度内完了が見込めないこと等から翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において水産物供給基盤機能保全事業が、第7款商工費においてコロナ借換融資信用保証料補助金ほか3事業が、いずれも年度内完了が見込めないこと等から翌年度に繰り越すものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
2項県補助金の主なものは、1目1節の重度障害者医療費補助金、次の81ページに参りまして、2節の地域子ども・子育て支援事業費補助金、同じく1目1節繰越明許費分の地域密着型サービス等提供施設整備費補助金、2目1節の乳幼児はつらつ育成事業費補助金、次の82ページに参りまして、4目3節繰越明許費分の水産物供給基盤機能保全事業費補助金、5目1節の新型コロナウイルス感染症感染拡大防止協力金給付事業費補助金、次の
4目漁港費は、次の174ページにわたりますが、18節の八戸漁港建設事業負担金など、漁港管理及び施設整備に要した経費で、同じく4目繰越明許費分は、令和2年度から繰越しした八戸南浜漁港に係る機能保全事業費を執行したものでございます。 5目水産会館管理費は、12節の指定管理料など、施設の管理運営に要した経費でございます。 6目特別会計整備費は、魚市場特別会計に対する繰出金でございます。
また、水質保全事業として、東部終末処理場の水処理施設の整備を行ったほか、老朽化対策事業として東部終末処理場の防食被覆工事や、沼館雨水ポンプ場の受変電設備及び監視制御設備の改築工事等を実施するとともに、浸水対策事業として、尻内雨水ポンプ場周辺等において管渠整備工事を実施しております。
1項県負担金では1目1節の障害者自立支援給付費負担金、2節の子どものための教育・保育給付費等負担金、3節の児童手当負担金、4節の国民健康保険基盤安定費負担金、2目2節の後期高齢者医療保険基盤安定費負担金など、2項県補助金では1目1節の重度障害者医療費補助金、2節の地域子ども・子育て支援事業費補助金、2目1節の乳幼児はつらつ育成事業費補助金、次の32ページに参りまして、4目3節の水産物供給基盤機能保全事業費補助金
次の101ページに参りまして、4目漁港費は、八戸南浜漁港の機能保全事業として12節の設計等委託料及び14節の工事費のほか、18節の県に対する八戸漁港建設事業負担金など、5目水産会館管理費は、10節の光熱水費、12節の指定管理料など施設の管理運営に要する経費でございます。 6目特別会計整備費は、魚市場特別会計に対する繰出金でございます。 第6款農林水産業費の説明は以上でございます。
3項水産業費の水産物供給基盤機能保全事業3000万円につきましては、地元関係者及び関係機関との調整に不測の時間を要したため、年度内での完了が困難なことから、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。 ◎小笠原 商工労働観光部次長兼産業労政課長 それでは、本委員会に付託されている繰越明許費の補正のうち、第7款商工費について御説明申し上げます。
2項県補助金の主なものは、1目1節の重度障害者医療費補助金、次の81ページに参りまして、2節の子ども・子育て支援交付金、新型コロナウイルス感染症緊急包括支援事業補助金、同じく1目1節の地域密着型サービス等提供施設整備費補助金は繰越明許費分、2目1節の乳幼児はつらつ育成事業費補助金、次の82ページに参りまして、4目3節繰越明許費分の水産物供給基盤機能保全事業費補助金、次の83ページに参りまして、中ほど
予算現額は36億7184万4000円、支出済額は32億1089万9435円、翌年度への繰越額は水産物供給基盤機能保全事業及び経営継続支援補助金などの繰越明許費、合わせて2億4231万2000円、不用額は2億1863万2565円で、執行率は87.4%でございます。 1項1目農業委員会費は、委員報酬及び事務局職員の人件費のほか、委員会の運営に要した経費でございます。
また、水質保全事業として、東部終末処理場の水処理施設の整備を行ったほか、老朽化対策事業として東部終末処理場の分水槽の改築工事や、小中野雨水ポンプ場の受変電設備及び監視制御設備の改築工事等を実施するとともに、浸水対策事業として、尻内雨水ポンプ場周辺と駅西区画整理地区において管渠整備工事を実施しております。
第3条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において、水産物供給基盤機能保全事業が年度内完了が見込めないことから設定するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。 議案第82号は、さきに請負契約を締結した八戸北インター第2工業団地造成(調整池地盤改良工)工事について、設計変更により期間を変更するためのものであります。
第3表繰越明許費補正の6款農林水産業費3項水産業費の水産物供給基盤機能保全事業については、国の3次補正予算を活用し、歳出予算を増額するものであり、年度内の事業完了が困難なことから、繰越明許費の追加補正後の額を2億800万円とするものです。 以上で説明を終わります。 ○立花 委員長 これより質疑を行います。御質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○立花 委員長 御質疑なしと認めます。
次の30ページに参りまして、第17款県支出金は1億1390万円の増額でございますが、放課後児童クラブ等の感染症対策に係る子ども・子育て支援交付金及び八戸南浜漁港の補修等に係る水産物供給基盤機能保全事業費補助金でございます。 次の31ページに参りまして、第20款繰入金は、湊地区まちづくり事業に活用するため、震災復興基金繰入金を1692万9000円増額するものでございます。
主なものといたしましては、1項県負担金では1目1節の障害者自立支援給付費負担金、2節の子どものための教育・保育給付費等負担金、3節の児童手当負担金、4節の国民健康保険基盤安定費負担金、2目2節の後期高齢者医療保険基盤安定費負担金など、2項県補助金では1目1節の重度障害者医療費補助金、2節の地域子ども・子育て支援事業費補助金、次の31ページに参りまして、4目3節の水産物供給基盤機能保全事業費補助金、3
3目魚菜市場費は、同市場の管理運営等に要する経費、次の99ページに参りまして、4目漁港費は、八戸南浜漁港の機能保全事業として12節の設計等委託料及び14節の工事費を計上するほか、18節の県に対する八戸漁港建設事業負担金など、5目水産会館管理費は、10節の光熱水費、12節の指定管理料、14節の維持補修等工事費など施設の管理運営に要する経費でございます。
同じく3項水産業費の漁港施設維持補修事業530万円及び水産物供給基盤機能保全事業6800万円は、地元関係者及び関係機関との調整に不測の時間を要したため、年度内での完了が困難なことから、翌年度に繰り越すものでございます。 以上で説明を終わります。
予算現額は43億9064万6000円、支出済額は26億9280万589円、翌年度への繰越額は、水産物流通機能高度化対策事業に係る継続費の逓次繰越分及び水産物供給基盤機能保全事業などの繰越明許費分、合わせて16億1941万円、不用額は7843万5411円で、執行率は61.3%でございます。 1項1目農業委員会費は、委員報酬及び事務局職員の人件費のほか、委員会の運営に要した経費でございます。
3目魚菜市場費は、警備業務等、同市場の管理運営に要する経費、4目漁港費は、八戸南浜漁港の機能保全事業として12節の設計等委託料及び14節の維持補修等工事費を計上するほか、18節の県に対する八戸漁港建設事業負担金など、5目水産会館管理費は、10節の光熱水費、12節の指定管理料など施設の管理運営に要する経費でございます。
第2条繰越明許費の補正では、第6款農林水産業費において水産物供給基盤機能保全事業を、第7款商工費において新産業団地整備・開発推進事業を追加するものであります。 本案は、全員異議なく原案のとおり可決されました。
第2表繰越明許費補正の第6款農林水産業費1項農業費のCSF――豚コレラ――侵入防止対策緊急支援事業補助金831万4000円につきましては補助事業の完了に不測の日数を要したため、2項林業費の市民の森不習岳施設等改修事業4300万円は工事施工に伴う関係機関との協議に不測の日数を要したため、3項水産業費の水産物供給基盤機能保全事業6555万円は漁業者との調整に不測の日数を要したためなど、いずれの事業も年度内